明日は、立冬です。二十四節気の19番目の節目です。これと言って、食べるものや、お風呂に入れるものなども無いそうですが、土地によっては、色々ありそうですね。ということで、本格的に冬らしくなってきそうですね。日本各地で冬の訪れが感じられる映像をテレビで見かけるようになりました。
ノーバスでも、昨日から冬期講習の申し込みが始まりました。
学校が休みの間に普段授業をしていない教科を是非受講してもらいたいです。特に受験生には、とても、大切の時間になります。休み明けたら、本番は目の前ですので、一緒に頑張りましょう。
申し込みお待ちしております。
ノーバス大船校 0467-42-7817
皆様こんにちは講師の加藤です。
楽しかった三連休が終わり、またいつもの平日が戻ってきてしまいましたね・・・。
中には体育祭と重なっていた生徒様もいるかと存じますが、皆様はどこかに旅行に行ったりしましたか?
かく言う僕もリフレッシュするために旅行に行ってきましたが、人込みに揉まれたせいで行く前よりも疲れてしまいました(笑)
過ごし方は人それぞれですが、明日は皆平等にやってきます。
これからも一丸となって学業に打ち込んでいきましょう!
お休みこんにちは。岳山です。
入試制度が変わるということで、民間の英語試験の受験や資格が必要であるなどと言われています。
その一方で、世間ではとある人物の発言が波紋を広げました。
25日の会見での「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」と萩生田文部科学大臣が発言したことです。前後にどのようなことを述べられていたのかによって解釈は変わってきますが、差別的な発言として叩かれ、今日謝罪会見をしていました。
この発言があった元をたどると、英語の民間試験受験や資格所得には資金が必要で貧富の格差があるのではという問題があります。つまり、英検を受かるまで10回でも20回でもチェレンジできる財力のある子が有利、というようなことです。
また、進路変更がしづらくなることも言われています。大学によって受験に必要な資格が異なるため、高校2年あたりからは受けたい大学が変わっても資格が足りない、でも今からでは取れないということになるかもしれないということです。
このように新入試制度には大きな課題がありこれからどう変わるかわかりません。今後の変化をしっかり抑えるようにしましょう。
