塾ノーバス-武蔵小杉校

お知らせ

TOEIC BRIDGE対策

こんにちは。ノーバスの沙魚川（はせがわ）です。
ノーバスではTOEIC BRIDGEの対策を行っております。
ノーバス武蔵小杉校では法政二高と法政国際高の生徒の生徒を多数お預かりしておりますが、この二つの高校では、法政大学に内部推薦で進学するためにTOEIC　BRIDGE で７２点以上のスコアをとらなければなりません。

内部進学に必要なスコアをとるためには、英語の知識や読解力、リスニング力はもちろんのこと、スピーディに問題を処理する判断力が求められます。

ノーバスでは特に

➀単語、イディオムなどのボキャブラリーの養成
②品詞の判断するうえでの知識
③不定詞、関係詞、分詞、時制など頻出の文法知識
④➀～③を総合した判断力の養成

以上を軸に授業を展開しています。
また教室内でリスニング演習も行えます。

できれば1年生のうちに、遅くても２年生終了までにTOEIC BRIDGEの基準スコアをクリアしたいですね。
もちろん、まだ基準をクリアしていない高3生の受講も可能です。
6月実施のテストでは塾に在籍している二高生7名が基準をクリアしました。中には88点という高スコアをとった生徒もいました。

TOEIC BRIDGE対策で苦労している法政大高、法政二高、法政国際高生はお気軽にお問合せ下さい。

お問合せ
TEL 044-431-1386
はせがわ　まで

[2024-07-01]

2次関数

こんにちは。個別指導塾ノーバスの沙魚川（はせがわ）です。
今日は数学Ⅰで学習する2次関数のお話をします。

高校1年生や中高一貫校の中3生は、今ちょうど学習している方も多いのではないでしょうか？この2次関数の単元ですが、ほとんど全員と言っても過言ではないくらい、躓きやすい単元なのです。私も高校生のときにここで躓きました。長期休みを利用して何度も何度も問題を解きなおし、高校1年生の春休みにやっと自信を持って2次関数がわかると言えるようになりました。
かなり苦労した記憶があります。私だけではなく同級生の多くが頭を抱えていましたし、毎年多くの生徒が問題を解きながら上手くいかずに嘆いています。

なぜ2次関数で躓いてしまうかと言うと

①計算処理の手順がこれまでの内容に比べて格段に複雑になるため
②「関数」の概念があいまいなため
③2次方程式や不等式などこれまでに学習した知識をフル稼働する必要があるため
④「場合分け」というこれまであまり触れてこなかった作業が、応用問題で必要となるため
これらが躓いてしまう原因です。

2次関数までは何とか誤魔化しながらやって来れても、ここで誤魔化しがきかなくなってしまうのです。

そして更に厄介なのが、この2次関数の単元で学ぶエッセンスをこれから学ぶ数学のあらゆる単元で使うのです。
だから2次関数で躓いてしまうと、2次関数がわからないまま数学を学習してしまうと危険なのです。
しかし、逆に考えれば2次関数がわかってしまえば高校数学の半分は理解してしまったのと同じなのです。数学を武器にして、定期テストや入試で高得点がとれてしまう。一度わかってしまうと面白いくらいに点数がとれます。

高校数学がわかるかどうかの鍵は2次関数です。
ですから是非得意にして欲しいですし、わからないものをわからないままにして欲しくないのです。

この単元に限らずわからないところがありましたらお気軽にご相談くださいね。

[2024-06-26]

新城高校のみなさんへ

こんにちは。ノーバス武蔵小杉校です。
ノーバスはこれまで多くの新城高生を指導してきました。

【ノーバスに通っていた新城高校生の合格実績】
中央大　法政大　明治大　成城大　日本大　専修大　明治学院大　駒沢大　神奈川大　

ノーバスでは受験対策はもちろんのこと様々な形態の入試に対応したカリキュラムをご提案しております。
一般受験だけではなく、総合型選抜（AO入試）や学校推薦型入試（指定校推薦）の指導にも対応しております。
また総合型選抜の出願資格として必要な英検の対策も承っております。
部活動で多忙な生徒も、スケジュールに合わせて授業を受講できます。新城高校の1年生で大学進学を希望する生徒は、何とか「平均点」を維持することを心がけましょう！全教科で平均点以上がとれていると、どのような入試形態受験しても、大学入試でかなり優位になれます！
・運動部に所属しているので、テストが心配だけれど遅い時間にしか塾に通えない。
・テスト前に集中して勉強したい。
・学校推薦型入試対策として、１年生からしっかり評定をとりたい。
・３年生の夏からの入試対策でも本番に間に合わせたい！・国公立大や難関私大に合格するためにしっかり準備をしたい。
・映像型予備では質問がしにくいので、疑問点を解決できる環境が欲しい。

ノーバスは完全１対１の個別指導塾なので様々なお困りごとやご要望に即したご提案が可能です。
お困りの方は是非お問い合わせください。
画面右上から簡単にお問い合わせ可能です！

[2024-06-18]

推薦での大学受験を検討している高校1年生へ

こんにちは。ノーバスの沙魚川（はせがわ）です。
3学期制の高校では、中間テストの結果が返ってきた頃だと思います。
結果はどうだったでしょうか？
高校生になって初めての定期テストで戸惑ったり、予想外に点数がとれなかったり、様々な課題を発見したのではないでしょうか？

学校選抜（指定校推薦）の際に必要になる評定は、3年生の1学期（9月末）で確定します。つまり、評定の７～８割は１、２年生で確定します。もっと言えば1年生終了の段階で4割が確定します。1年生でコケてしまうと取り返すのがかなり困難になります。

高校入試では、公立の学校では3年生の内申が2年生の評定の2倍になったり、私立の受検だと3年生以外の成績が関係なかったりする学校が大半なので、3年生のがんばり次第で逆転は可能でした。
一方大学受験で推薦での合格を狙う場合は、3年生で逆転、挽回を狙うことはかなり困難になります。
高校1年生で、出足でつまずいた生徒もいるかもしれませんが、何とかまだ間に合います。
まずは最後の学年末試験で結果を残し、2年生への弾みをつけましょう。
お困りのことがございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

TEL 044-431-1386
はせがわ　まで

[2024-06-11]

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