みなさんこんにちは。ノーバス武蔵小杉校の三枝です。私は、もう大学4年生になり、残すところあと半年の学生生活となりました。最近は悔いの残らないように精一杯今できることをやろうと考えています。
さて、今回のブログでは先日知人の方から伺った「感謝すること」についてちょっと書こうと思います。少し難しい話もありますが、特に高校生に読んでもらえると嬉しいです。
みなさんは、「古事記」という古文の作品を聞いたことがありますよね?しかし、実際に読んだことはないと思います。僕もしっかりと読んだことはありません。
古事記は8世紀初め(712年)に成立した日本で最古の歴史書・文学書と言われています。日本の起源に始まり、神代から推古天皇にいたる皇室の系図を中心に,古代の神話・伝説・歌謡などが書かれています。
要するに日本の神様とか天皇の話です。ここには日本における宗教観がよく現れています。日本における「神」は世界を作った創造主ではないので海外における「god」とは違います。では日本の神様の考え方はどういうことかというと、神様は全てのものに宿り、人間も神様であり得るということです。(ちなみにブッダとかの話とは違います!日本の宗教起源は仏教ではなく、「神道」です)
ここで、太陽神とされる天照大御神(あまてらすおおみかみ)という神様が出てきます。聞いたことありますよね?この天照が持っている三種の神器のうちに、八咫鏡(やたのかがみ)という鏡があります。この鏡に纏わる話が人間も神であり得ることを象徴しています。
どういうことかというと、鏡(化我身とも書く)は「我」を抜くと「神」になるんです。(かがみ→かみ)ちょっとふざけてると思われるかもしれないですが、実際に古事記でも天照がこの鏡をみて己の崇高さに気付くシーンがあります。じゃあ「我」を抜くとはなんだというと、自分は頑張ってるのに!とか、自分の利益、損得のことばかり考える人間のエゴさを無くそうということです。
「自分は〜」という自分視点の考え方をやめて、他のものの視点から考えようということです。
そのためには常に感謝の気持ちをもつことが必要だと私は思います。
何か辛いことが起きたとしても、「なんで自分がこんなめに」、とは思わずに、「ああきっと自分になら乗り越えられると思って困難が降ってきたんだな、成長する機会を与えてくれてありがたい!」と。「なんでこんなに勉強しないといけないんだ」と思うんじゃなくて「今の自分に必要なことを身に付けさせてくれてるんだ!」とか「これに耐えればもっとなんでも耐えられるようになる!」とかこういったすべてをプラスの方向に考えて常に感謝するんです。そうすれば、絶対に物事はうまくいくし、人としても一回りも二回りも成長すると思います。
ふと鏡をみたときに、この話を思い出して感謝の気持ちを忘れずにいてください!!
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