こんにちは。個別指導塾ノーバスです。
今週末、2026年1月17日(土)・18日(日)の2日間、
全国で大学入学共通テストが実施されます。
今年も全国の受験生が1年間の努力の成果を発揮する日ですが、
2026年度入試では、昨年度(2025年度)から始まった新制度の2年目として、
大学入試の「新しい形」が定着しつつあります。
2025年度から導入された変更点が、2026年度入試から本格的に適用されています。
特に注目すべきは以下の3点です。
新科目の追加:「情報」
プログラミング・データ分析などを扱う科目「情報T」が加わり、理数系だけでなく文系にも必須の知識となりました。
科目名・出題傾向の変更
- 国語:実用的な文章読解が増加。思考整理型の設問が中心に。
- 数学UB→UBC:数列・ベクトルに加え、統計・確率分布の出題が増加。
- 社会:地理総合・歴史総合が導入され、現代的課題に関連づけた設問構成に。
試験時間の延長
- 国語:80分 → 90分
- 数学UBC:60分 → 70分
内容・時間ともに「量」「思考負荷」が増しており、
従来のセンター試験よりも難易度が高いテストとなっています。
2026年度共通テストの志願者数はおよそ49万人台と予想されています。
前年からさらに微減していますが、これは「少子化」だけでなく、
学校推薦型・総合型選抜(旧AO入試)で年内に合格を決める受験生の増加が背景にあります。
とはいえ、依然として高校卒業生の約45%が受験する重要な試験であり、
大学入試における影響力は極めて大きいままです。
共通テストはすべての受験生に必要というわけではありません。
自分の志望校に合わせて、必要性を見極めることが重要です。
共通テストは国公立大学の**一次試験(出願要件)**です。
受験していなければ出願資格が得られません。
ただし、共通テストの重要度は大学によって異なります。
例:東京大学 → 共通テスト:二次試験=1:4(2次重視)
一方で地方国立・中堅国立文系 → 9:1(共通テスト重視)
特に地方国立や文系学部では、共通テストの得点=合否となるケースが多く、
逆に東大・東科大・一橋大などでは2次試験での逆転も可能です。
また、医学部・薬学部は全国的に人気が高く、
どの大学でも共通テストで高得点が必須となります。
有名私大の中にも、共通テスト受験が出願条件となる学部があります。
代表的な例が立教大学。
立教では一部の学部・日程を除き、大学独自の英語試験を実施せず、
共通テストの英語、または民間試験スコアの提出が必須です。
このように、「共通テストを受けていない=受験資格がない」
というケースも存在します。志望校の募集要項を必ず確認しましょう。
共通テストの結果を使って私立大学に出願できる制度です。
1度の受験で複数大学・複数学部へ出願でき、受験料も割安です。
ただし、出願のしやすさから難易度は非常に高く、
一般入試より高得点が必要になる傾向があります。
「滑り止め」目的での利用が現実的です。
(例:早慶志望者は日東駒専レベルを共通テスト利用で出願など)
志望校が「私立大学のみ」で、
かつ「共通テスト利用」や「民間試験スコア提出」を課さない場合、
共通テスト対策は不要です。
共通テストは出題傾向が特殊で、
英語・数学ではスピード処理や読解量が多く、
他大学の一般入試とは求められる力が異なります。
自分に必要な対策を見極め、効率的な受験勉強を行うことが大切です。
受験勉強で最も大切なのは努力であることは間違いありません。
しかし、努力を正しい方向へ導くのは「情報力」です。
志望校の入試方式を理解する
共通テストの重要度を知る
自分に必要な学習配分を考える
これらを見誤ると、せっかくの努力が空回りしてしまうこともあります。
ノーバスでは、学習指導だけでなく、
進路・入試制度の情報提供、学習計画の立て方まで丁寧にサポートしています。
受験に関するご相談・カウンセリングは随時受け付けております。
志望校選びや共通テスト対策など、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-12]
あけましておめでとうございます。まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-05]
冬季休業とキャンペーン締切のお知らせこんにちは。個別指導塾ノーバス武蔵小杉校です。
いつもノーバスの学習指導にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間と、現在実施中の入塾キャンペーンの締切についてお知らせいたします。
2024年12月28日(日)〜2025年1月4日(日)
上記の期間は、授業・自習室・受付業務をすべてお休みさせていただきます。
年始の授業は 1月5日(月) より再開いたします。
休業期間中にいただいたお問い合わせ・お申し込みは、1月5日(月)以降、順次ご対応させていただきます。
現在実施中の 「入塾金全額OFFキャンペーン」 は、
12月27日(土)まで のお申し込みが対象となります。
「冬休み中に勉強のリズムを整えたい」
「3学期・受験に向けて早めにスタートしたい」
という方は、ぜひこの機会をご活用ください。
ご相談・体験授業のお申し込みは、
画面右上の「お問い合わせフォーム」またはお電話にて承っております。
本年も多くの生徒さんの成長をサポートできましたこと、心より感謝申し上げます。新しい年も、皆さまにとって実り多い一年となりますようお祈り申し上げます。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
まだ入塾されていない皆さんへ [2025-12-22]
こんにちは。個別指導塾ノーバス武蔵小杉校です。
ノーバス武蔵小杉校では、これまでに多くの攻玉社中高の生徒をお預かりし、学習サポートを行ってまいりました。
武蔵小杉駅から東急目黒線で一本というアクセスの良さから、通塾しやすい環境にあります。
駅構内で、特徴的な攻玉社の制服を着た生徒さんをよくお見かけします。
攻玉社は、伝統と進学実績を誇る人気男子校です。
中高6年間を「3つのステージ」に分け、段階的に学力と人間力を育成する教育方針のもと、着実に成果を上げています。
進学実績(近年)
東京大学・東京工業大学・一橋大学などの国公立大に毎年約20名
早稲田・慶應義塾・上智をはじめとする私立難関大に150名以上
こうした実績は、6年間のカリキュラムを通じて「思考力」と「継続力」を養う教育の成果です。
攻玉社に入学すること自体がすでに高い学力の証ですが、
入学後も油断は禁物です。
名門大学合格を現実的に狙うためには、
常に学年上位4割をキープすることが目安となります。
そのために特に重要なのが、
ステージT:基礎養成期(中1・中2)
ステージU:実力養成期(中3・高1)
の期間です。
この段階でつまずいてしまうと、ステージV(高2・高3)での受験対策に十分な基礎が残らず、追いつくことが難しくなります。
ノーバスでは、攻玉社の授業スピード・テスト傾向を分析し、
学校ごとの進度に合わせたオーダーメイドの定期テスト対策カリキュラムを作成しています。
〇ノーバスの3つの特長
学校の教科書・問題集を活用した授業設計
「わからないところをそのままにしない」1対1の完全個別指導
定期テストでの得点アップを通じて基礎力・応用力を定着
成績向上の近道は、特別な勉強法ではなく、
日々の授業内容を正しく理解し、確実に積み重ねること。
そのサイクルを作ることが、最もシンプルで効果的です。
授業の進度が速く、理解が追いつかない
定期テストで安定した結果を出したい
部活動と学習の両立に悩んでいる
上位層を維持して難関大を目指したい
ノーバスでは、生徒一人ひとりの状況・目標・性格に合わせて、最適な学習プランをご提案いたします。
★学習相談・体験授業は画面右上から簡単にお申し込みいただけます。
攻玉社の授業にしっかり対応し、確かな学力と自信を身につけましょう。
