2014年6月のお知らせ

サッカーワールドカップでは日本代表は残念な結果に終わってしまいましたね。

ただ、本田選手など多くの選手が言っていたように、残念で情けない結果ですが、全てを受け入れて次に向けて前を向いていく事が大切なんだと思いました。

さて、そんな中ですが高校生や私立中学校に通う生徒は７月上旬の期末テスト直前で授業以外でも教室に来て一生懸命勉強しています。

テストが終わればあと少しで夏休みです、そこで当塾では保護者の方を対象に個人面談を実施していきます。

お子様の塾での学習状況や授業の様子、１学期のご報告や入試についての個別相談、今後の目標・課題・対策についてなどお話しさせていただきます。

また、ご家庭での様子も伺わせていただき、夏休み中の家庭学習についてのアドバイスなど、今後より良い指導が出来るように役立てて行きたいと思っております。

ご多忙のところお手数をおかけ致しますが、是非この個人面談にご協力くださいませ。

すでにお渡ししてある所定の用紙にご希望の日時などをご記入の上、お子様に持たせていただきますようお願い致します。

日時の詳細につきましては、後日こちらよりご連絡致しますので、その際にご相談ください。

また、これから塾を考えていらっしゃる方には教室を見学に来ていただき、個人面談や無料体験授業を受けていただいています。

勉強に対する悩みも尽きないと思いますが、１人１人に合わせたアドバイスも出来ますのでぜひご相談ください。


【生徒１人に先生１人の完全個別指導で成績ＵＰ】

個別指導塾ノーバス武蔵小杉校

ＴＥＬ：044-431-1386　担当：佐久間まで

梅雨時ですが、暑い日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか？

さて７月よりノーバスでは夏期講習がスタートします。

それに合わせて夏休み前に『体験授業』を行なっています。

当塾では生徒１人に先生１人の授業で、生徒さんのタイプや学習レベルに合わせて勉強できます。

『何が解らないのか分からない』
『どこから復習すれば良いのか分からない』
『夏休みに向けて勉強法を色々考えている』

などお困りの事・お悩みの事がありましたら是非ご検討頂ければと思います。
　
●対象生徒・・・・・小学生・中学生・高校生

●科目・・・・・・・・・数学・英語・国語・社会・理科の希望科目

●授業形式・・・・・生徒１人に先生１人の完全個別授業

●授業日程・・・・・ご希望の日程・時間で受講できます。

●受講料・・・・・・・体験授業につき費用はかかりません。

●申込み・お問い合わせ
直接教室までお電話ください。

個別指導塾ノーバス　武蔵小杉校

川崎市中原区新丸子東２―９２６　ユタカビル

武蔵小杉駅より徒歩３分　新丸子駅より徒歩６分

TEL　０４４-４３１-１３８６

担当：佐久間まで

６月１７日から玉川中学校では中間テストが始まります。

そこでノーバス武蔵小杉校では６月１４日(土)に玉川中学校のテスト対策授業を行います。

学年最初の定期テストです。良いスタートが切れるように、要点を絞って良いテスト準備をしていきましょう。

【玉川中学校対象　中間テスト対策補習】

◎期間・・・６月１４日（土） 
　※時間は学年、クラスによって異なります

◎対象学年・・・中1〜中3

◎内容・・・中間テスト予想問題を中心に授業・解説を行います。

なお、塾外生の生徒の方には１対１授業の無料体験授業も受けてもらっています。

『テスト前なのに勉強の仕方が分からない・・・。』

『計算は出来るけど文章題の考え方が分からない・・・。』

『何が分からないかが分からない・・・。』

そんな生徒さんも多いと思います。

そんな方はテスト対策補習や体験授業を受けてみてください。

生徒1人に先生1人の授業で噛み砕いて分かるまで・出来るまで教えます。

もちろん小学生の生徒で

『割合や分数・小数の計算が苦手』だったり

高校1年生の生徒で

『数学の二次関数が分からなくて困っている』

などの悩み事にも生徒1人1人の状況に合わせてきめ細かく対応します。

【お問い合わせ】
ノーバス武蔵小杉校
TEL:044-431-1386 　　担当:佐久間まで

社会や理科はよく暗記科目と言いますよね。
確かに暗記することは大切なことです。
しかし暗記(覚えること)をするだけで定期テストでは点数を取れません。

大切なのはアウトプット。つまり覚えた事をもとにしてたくさんの問題を解くことです。

テストが終わった後に「あの数学の問題わからなかったな…。」

でも解説を見たあと「なんだこの解き方か。これなら解けたよ。」

 こんな経験は誰でも良くあることでしょう。

これは紛れもなくアウトプット(問題演習)が足りてないことが原因です。
アウトプットの大切さはすべての科目の学習について言えることです。
基本的な例題を解いた後や、知識を整理するためにノートなどを写した後は必ず類題演習をこなす。
一度でまだしっかりと解けないようなら、解けるようになるまで何度も演習をしましょう。
そのパターンの問題と解き方を脳にしみこませるのです。

理科や社会についても一問一答などの問題演習をこなすことで脳に覚えこませてください。
明日は中原中学校の中間テストです。

画像は生徒が歴史についてホワイトボードにまとめていたものです。

こういった知識の整理をした後に必ず問題を解く事で知識は定着します。

中国文明といえば「黄河!」「甲骨文字!」
メソポタミア文明と言えば「くさび形文字!」「ハンムラビ法典!」

と一瞬で答えられるくらい繰り返し取り組んでみましょう。

佐久間