お知らせ【まだ入塾されていない皆さんへ】

せっかくの1対１での個別指導。できることなら、相性の合った先生と学習したいものです。
　ところで、この「相性の合う先生」とはどんな先生のことでしょう？「楽しい先生」「悩みを聞いてくれる先生」「趣味が一緒」・・・。生徒たちからはいろいろと出てきそうですが、実はどれも小さなことばかりです。それよりも、「授業が分かりやすい」「質問しやすい」「やる気が出る」等といったことの方がはるかに重要です。
　塾生の保護者の皆様、もしこのH.P.を見られていたら、ぜひお子様に「今の先生どう？」と問いかけてみて下さい。そして、これから入塾をご検討されているには、そんな先生たちとの出会いをお約束いたします。　　　柴道

　「漢字は書けるけど、計算はできるけど、文章題ができない」。これは生徒そして保護者からよく聞く悩みです。機械的に解く問題はできるけど、自ら考えて解く問題はできないという悩みです。そういった問題ができるようになるにはどうしたらよいのでしょうか？できない原因は読解力不足です。読解力は全ての教科の基本でとても重要です。言語を通して学ぶ以上当然のことでしょう。算数の文章題ができないのは、文章の意味が正しく理解できないことが原因なのです。塾でたくさん勉強してるのになぜできないのだろう？そう思ったことのあるお母様は多いかと思います。例えば、お母様が自分の子供に国語を教えるとしたらどんな教え方になるでしょうか？多分漢字の読み書きや言葉の意味を教えることだけで終わるのではないでしょうか。知識の伝達は教えることの一部であって、全てではありません。特に国語では、知識の伝達以外が重要となります。教える上で、「なぜそうなるのか？」を考えさせることが重要です。小学校低学年ほど教えることが難しくなります。大人にしてみれば扱う内容が簡単で、どうしてと言われても説明のしようがないからです。内容が簡単＝教えやすい、ということにはなりません。内容が難しくなって教えられなくなったら塾に、と考えているお母様がいますが、それでは遅いのです。知識をつけることを最優先させた授業では当然確かな読解力はつきません。面倒くさくなって答えをすぐ教えてしまうお母様はいないでしょうか？それでは考える力はつきません。ノーバスではすぐに答えを言ってしまうことはありません。ノーバスでは1対1で生徒に考えさせることを重要視して授業を行っています。ぜひ無料の体験授業を受けて下さればと思います。

６月下旬の前期中間試験まであと約２ヶ月。まだ先のようで、２ヶ月なんてあっという間です。神奈川県の公立高校を受験する場合、新３年生は内申の評価が２倍になるので失敗は許されません。新２年生はいよいよ内申の評価が入試にかかわってきます。よくも悪くも内申点が入試に大きくかかわってくることは皆さんご存知ですよね。前学年での内容がわからないままになっている人はいませんか？英語や数学の点数がだんだん下がっている人はいませんか？そのままでいたら大変なことになってしまいますよ。ノーバスなら定期テスト対策を生徒一人一人にあわせてきめ細かく指導しています。中原・宮内・今井・玉川・住吉等の各中学校の生徒さんがノーバスでがんばっています。避けて通れない高校入試。それを大きく左右するのが中学校での成績です。後悔しないためにも早めにノーバスで対策しよう！

　有名な中学受験専門塾に通われている方が多くいらっしゃるかと思いますが、勉強は順調に進んでいますでしょうか？ノーバスにも中学受験の生徒さんがいますが、その中には、集団塾に行きながらノーバスに来ている生徒さんがいます。要望としては、集団塾での授業がきちんと理解できるようにしてもらいたい、そしてクラスが上がるようにしてもらいたいというものです。集団塾では、生徒一人一人に対して十分にフォローすることが難しいようです。それで、ノーバスでフォローしてもらいたいということになるようです。生徒さんたちの話を聞いてみると、授業はただ聞いているだけということが多いようで、分らないことがあったとしても、授業後に質問できるような雰囲気ではないようです。同じような悩みを抱えている方は、ぜひノーバスにご相談ください。