こんにちは。ノーバス武蔵小杉校です。9月13日(土)、横須賀スタジアムで開催された高校野球秋季大会に、法政二高の応援に行ってきました!
試合は9回裏2アウトまでリードしながら同点に追いつかれるというハラハラの展開でしたが、延長10回に4番打者の一振りで勝ち越し!さらにエースの粘り強い投球でリードを守り抜き、見事勝利を掴み取りました!
そして今回の勝利で、夏季大会に続き、神奈川県ベスト16入りを達成!
法政二高の選手たちのひたむきな姿に、私たちも大きな勇気をもらいました。
ノーバス武蔵小杉校には、法政二高で運動部・文化部に所属し、忙しい毎日を送る生徒さんが多く通っています。
授業時間や自習時間は部活動のスケジュールに合わせて柔軟に調整可能
限られた時間の中でも効率よく学習できるよう、完全1対1の個別指導で徹底サポート
自習室はいつでも利用可能、授業科目以外の質問もできる環境
だから、「勉強と部活の両立を実現したい」 という生徒さんに最適な学習環境です。
■ 新学期からの成績アップへ
2学期は内容が一気に深まり、学習量も増えていく時期です。
ノーバスでは一人ひとりの学校の進度・目標に合わせて、効率的に学力を伸ばすプランをご提案します。
★無料体験授業・学習カウンセリング受付中!
部活動に励む法政二高生の学習を、私たちが全力でサポートします。
まだ入塾されていない皆さんへ [2025-09-16]
夏休みも残りわずか。新学期の始まりに向けて、「学習のペースを取り戻したい」「さらに一歩成績を伸ばしたい」と感じている生徒さんや保護者の方も多いのではないでしょうか。
2学期は1学期よりも内容が深まり、学習量もぐんと増える時期です。
特に 中学3年生や一般受験を見据える高校2年生にとっては、受験勉強が本格化する最重要期間。
ここで学習基盤を整えられるかどうかが、年末や受験期の成果を大きく左右します。
だからこそ、新学期の今が塾でのスタートに最適なタイミングなのです。
ノーバスは 完全1対1の個別指導だからこそ、一人ひとりの状況に合わせたカリキュラムで効果的に学習できます。さらに成果を引き出すためには、以下の3点が大切です。
目標設定と進捗管理
生徒ごとに具体的な目標を設定し、進捗を確認しながら計画的に学習を進めます。必要に応じて柔軟にカリキュラムを修正し、確実に前進できる仕組みを整えています。
復習と予習のバランス
2学期は新しい単元が続々と始まりますが、1学期の内容をしっかり振り返ることも不可欠です。ノーバスでは、新しい学習を進めながらも理解の抜けや弱点を丁寧に復習し、基盤を固めます。
質問しやすい環境
授業でも自習でも、分からないことがあればすぐに質問できます。疑問をその場で解消できるから、学習効率が高まり、つまずきを残さずに学力を伸ばせます。
2学期は、学習のリズムを取り戻し、さらに成績を伸ばす大きなチャンスです。
ノーバス武蔵小杉校では、生徒一人ひとりに合わせた指導で 効率的かつ着実に成績をアップさせます。
★まずは 無料の学習カウンセリング&体験授業で、現在の課題と新学期の目標を一緒に整理してみませんか?
私たちが全力でサポートいたします。
まだ入塾されていない皆さんへ [2025-08-25]
香蘭女学校は、伝統と実績を兼ね備えた人気校。
その魅力の理由は、次の3点にあります
@ 武蔵小杉駅から電車で約15分、アクセス良好(最寄り駅:旗の台)
A 立教大学への推薦枠が、在籍生徒分全員分用意されている
B ICU・青山学院大・中央大・日本大などへの推薦枠もあり、一般受験を経ずに有名大学への進学が可能
かつては立教大学への推薦は定員制でしたが、現在では一定の進学基準を満たせば全員が推薦で進学可能となりました。
ただし――
進学基準は決して甘くありません。
特に、立教大学池袋キャンパスの学部を目指すには、定期テストで平均点以上の
成績を安定して維持する必要があります。
数学は「代数」と「幾何」に分かれています。授業内容自体は標準的ですが、問題集の構成が複雑で、演習量を確保しないと得点に結びつきにくい傾向があります。
英語はNEW CROWNを使用しつつ、複数の問題集を併用。ディクテーションや音読・筆写など、香蘭独自の課題形式も特徴です。
科目ごとの対策に“慣れ”が必要で、独学だけでは定期テストで高得点を取りづらい生徒も多く見られます。
高等科では、立教大学をはじめとした有名大学への推薦をめぐり、実質的な競争があります。
指定校推薦で「全員が何となく進学できる」学校とは異なり、計画的な学習と定期テスト対策の重要性が高いのが香蘭の特徴です。
高校1年生の段階で、“推薦圏内”に余裕をもって入ることが、受験期を安心して迎えるポイントになります。
ノーバス武蔵小杉校では、香蘭女学校のカリキュラム・試験形式に対応した定期テスト対策専用の授業を1対1でご提供しています。
教科ごとの課題分析
テスト範囲に合わせた演習計画
忙しいスケジュールへの柔軟対応
推薦基準に応じた評定の安定確保
これらをふまえ、定期テストでの得点力を着実に伸ばすサポートを行っています。
また、香蘭女学校の受験対策(入試対策)にも対応可能です。
「どのように対策すればよいかわからない」
「推薦を目指したいけれど不安がある」
「まずは今の学習状況を見てほしい」
――そんなご相談も大歓迎です。
お問い合わせは画面右上より、簡単に可能です。
香蘭生の学習を熟知した講師陣が、最適なご提案をいたします。
まだ入塾されていない皆さんへ [2025-08-20]
こんにちは。ノーバス武蔵小杉校です。
今日は、高校数学の中でも多くの生徒がつまずきやすい単元――
数学I「2次関数」についてお話ししたいと思います。
高校1年生、あるいは中高一貫校の中学3年生の皆さんは、ちょうど今この単元を学んでいる方も多いのではないでしょうか?
実はこの2次関数、「ほぼ全員が一度はつまずく」といっても過言ではない単元です。
かく言う私自身も、高校生の頃にここで大きくつまずきました。
何度も問題を解き直し、ようやく「分かった」と言えるようになったのは、
高校1年の春休みに入ってからでした。
私の周囲でも、同じように悩む友人が多かったのを覚えています。
では、なぜ2次関数はこんなにも難しく感じられるのでしょうか?
計算手順が格段に複雑になる
「関数」の概念が曖昧なまま学習が進む
2次方程式・不等式など、既習内容を総動員する必要がある
「場合分け」という新しい論理的思考が求められる
つまり、これまで“なんとなく”で乗り切れていた数学の勉強では太刀打ちできなくなるのが、この2次関数という単元なのです。
さらに厄介なのは、2次関数で学ぶ考え方や処理手順が、この先の高校数学のさまざまな単元で繰り返し使われるという点です。
つまり、2次関数をあやふやなままにしてしまうと、その後の単元で理解が追いつかなくなるリスクが高くなります。
ですが、逆に言えば――
2次関数がしっかり理解できれば、高校数学の“半分”は身につけたも同然とも言えるのです。
2次関数を得意にすれば、
定期テストで安定した得点が取れる
入試でも差をつけられる
数学が「苦手」から「武器」に変わる
そんな変化を、実際に多くの生徒が経験しています。
だからこそ、この単元を絶対にあいまいなままにしてほしくないのです。
2次関数に限らず、数学の学習でお困りのことがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。
ノーバスは完全1対1の個別指導塾ですので、
「今どこで困っているのか」「なぜ解けないのか」を丁寧に見つけ、一緒に解決していきます。
一度理解すれば、きっと数学が楽しくなりますよ!
まだ入塾されていない皆さんへ [2025-07-08]
