こんにちは。ノーバス武蔵小杉校です。
合格おめでとうございます(「内定」段階の方もいらっしゃると思いますが、ひとまず)。
中学3年間の努力が評価され、無事に次のステージへの切符を手にされたことと思います。
推薦で進路が決まった今、
「ひとまず安心」「少しゆっくりしたい」
そう感じていらっしゃるご家庭も多いのではないでしょうか。
その気持ちはとても自然なものです。
ただ一方で、高校生活への準備で大きな差がつくという事実も、ぜひ知っておいてください。
高校に入ると、多くの生徒が口をそろえてこう言います。
「中学と同じ感覚でいたら、最初のテストで思ったより点が取れなかった」
高校の学習内容は、
・進度が速い
・内容が一気に抽象的になる
・“わかっている前提”で授業が進む
という特徴があります。
特に、高校1年生の1学期は、
今後3年間の学習リズムと成績の流れを決める重要な時期です。
推薦合格=学力が十分、というわけではありません。
実際には、
内申や学校での取り組みは評価された
ただし、教科によっては模試や実力テストだと定期テストよりも結果がよくなかった
いうケースも少なくありません。
高校では、
「苦手を放置したままでも何とかなる」ことはほぼありません。
特に、
数学
英語
は、最初につまずくと、
後から取り戻すのに非常に時間がかかる教科です。
4月から始まる高校授業料の無償化により、
多くのご家庭で教育費の使い方に余裕が生まれます。
この余裕は、
「あとで何とかする」ためではなく、
最初から安定した高校生活を送るために使える大きなチャンスです。
高校の授業についていける基礎づくり
定期テストで安定して点を取る準備
将来の大学進学を見据えた学習習慣づくり
これらは、高校に入ってからではなく、入学直前〜入学後すぐが最も効果的です。
現在の大学入試では、
学校推薦型選抜や総合型選抜で進学する生徒が全体の半数以上を占めています。これらの入試では、
高校1年生からの評定平均
定期テストの結果
学校生活での取り組み
が、そのまま出願資格や合否に関わってきます。
つまり、
高校入試が終わった時点で、次の「大学入試への準備」が始まっている
ということです。
推薦で進路が決まった中3生には、時間的な余裕があります。
この時期に、
中学内容の抜けを整理する
高校内容を先取りして慣れておく
勉強のやり方を高校仕様に切り替える
こうした準備ができているかどうかで、
高校1年生のスタートは大きく変わります。
推薦合格はゴールではなく、
次のステージへのスタートラインです。
高校生活を、
余裕をもって進められる3年間にするか
毎回テスト前に追われる3年間にするか
その分かれ道は、今この時期の過ごし方にあります。
高校生活を良い形でスタートさせたい方は、
ぜひ一度、学習状況や今後の進め方を整理してみてください。
まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-28]
こんにちは。個別指導塾ノーバス武蔵小杉校です。
近年、大学入試における推薦入試(学校推薦型・総合型選抜)の割合は、
全体の約半数に達し、一般入試と並ぶ重要な進学ルートとなっています。
それに伴い、
「どんな準備をすればいいかわからない」
「面接や小論文の対策が不安」
と感じる高校生や保護者の方が増えています。
そこで注目されているのが、個別指導塾での推薦入試対策です。
今回は、ノーバスの1対1指導が、なぜ推薦入試で効果を発揮するのかをご紹介します。
推薦入試の最大の特徴は、学力試験以外の評価要素が多いこと。
面接、小論文、志望理由書、活動報告書など、
「学力+人物・表現力」の両方が求められます。
短期間で対応できる内容ではないため、
早期から一人ひとりの目標と状況に合わせた指導が不可欠です。
ノーバスの1対1授業では、
面接練習での言葉遣いや姿勢まで細やかに指導
小論文・作文の構成・語彙・論理展開を徹底添削
志望校に応じたテーマ別の練習と実戦演習
など、生徒ごとに異なる課題に合わせて、柔軟に対策を行います。
推薦入試で特に差がつくのが小論文です。
独学では添削を受ける機会が少なく、
学校でも十分な指導時間を確保するのが難しい分野です。
ノーバスでは、
生徒一人ひとりの文章を講師が丁寧に分析し、
「構成」「語彙」「論理性」「説得力」を磨いていきます。
志望校ごとの過去テーマをもとにした添削も行い、
本番で自信を持って書ける力を身につけます。
学校では形式的な指導にとどまりがちですが、
ノーバスでは生徒の個性や経験を引き出すヒアリングを重視します。
「なぜその大学・学部なのか」「何を学び、将来どう活かしたいのか」
というストーリーを明確にし、
読む人の心に響く文章へとブラッシュアップしていきます。
推薦入試の準備は、長期戦です。
授業対策、学校行事、部活動、資格勉強など、すべてを並行して進める必要があります。
ノーバスでは、担当講師が学習スケジュールを管理し、
進捗に応じて内容を随時調整。
面談を通してメンタル面のフォローも行い、
「計画倒れ」を防ぎながら着実に力を伸ばします。
推薦入試に挑戦しつつ、一般入試も見据えて準備を進める――
そんな二重の戦略にも柔軟に対応できるのがノーバスの強みです。
完全1対1の授業だからこそ、
推薦準備と一般入試の学力強化を同じ講師のもとで並行して進められます。
推薦入試は「人物重視」といわれますが、
その背景にあるのは「学力の基礎」と「思考力・表現力」です。
ノーバスでは、
その両方を支える個別最適の学習プランで、
推薦入試合格までをトータルでサポートします。
推薦入試に向けてのご相談・体験授業は随時受付中です。
志望校の選び方、出願戦略、小論文・面接練習など、
一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスをいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-20]
こんにちは。個別指導塾ノーバスです。
今週末、2026年1月17日(土)・18日(日)の2日間、
全国で大学入学共通テストが実施されます。
今年も全国の受験生が1年間の努力の成果を発揮する日ですが、
2026年度入試では、昨年度(2025年度)から始まった新制度の2年目として、
大学入試の「新しい形」が定着しつつあります。
2025年度から導入された変更点が、2026年度入試から本格的に適用されています。
特に注目すべきは以下の3点です。
新科目の追加:「情報」
プログラミング・データ分析などを扱う科目「情報T」が加わり、理数系だけでなく文系にも必須の知識となりました。
科目名・出題傾向の変更
- 国語:実用的な文章読解が増加。思考整理型の設問が中心に。
- 数学UB→UBC:数列・ベクトルに加え、統計・確率分布の出題が増加。
- 社会:地理総合・歴史総合が導入され、現代的課題に関連づけた設問構成に。
試験時間の延長
- 国語:80分 → 90分
- 数学UBC:60分 → 70分
内容・時間ともに「量」「思考負荷」が増しており、
従来のセンター試験よりも難易度が高いテストとなっています。
2026年度共通テストの志願者数はおよそ49万人台と予想されています。
前年からさらに微減していますが、これは「少子化」だけでなく、
学校推薦型・総合型選抜(旧AO入試)で年内に合格を決める受験生の増加が背景にあります。
とはいえ、依然として高校卒業生の約45%が受験する重要な試験であり、
大学入試における影響力は極めて大きいままです。
共通テストはすべての受験生に必要というわけではありません。
自分の志望校に合わせて、必要性を見極めることが重要です。
共通テストは国公立大学の**一次試験(出願要件)**です。
受験していなければ出願資格が得られません。
ただし、共通テストの重要度は大学によって異なります。
例:東京大学 → 共通テスト:二次試験=1:4(2次重視)
一方で地方国立・中堅国立文系 → 9:1(共通テスト重視)
特に地方国立や文系学部では、共通テストの得点=合否となるケースが多く、
逆に東大・東科大・一橋大などでは2次試験での逆転も可能です。
また、医学部・薬学部は全国的に人気が高く、
どの大学でも共通テストで高得点が必須となります。
有名私大の中にも、共通テスト受験が出願条件となる学部があります。
代表的な例が立教大学。
立教では一部の学部・日程を除き、大学独自の英語試験を実施せず、
共通テストの英語、または民間試験スコアの提出が必須です。
このように、「共通テストを受けていない=受験資格がない」
というケースも存在します。志望校の募集要項を必ず確認しましょう。
共通テストの結果を使って私立大学に出願できる制度です。
1度の受験で複数大学・複数学部へ出願でき、受験料も割安です。
ただし、出願のしやすさから難易度は非常に高く、
一般入試より高得点が必要になる傾向があります。
「滑り止め」目的での利用が現実的です。
(例:早慶志望者は日東駒専レベルを共通テスト利用で出願など)
志望校が「私立大学のみ」で、
かつ「共通テスト利用」や「民間試験スコア提出」を課さない場合、
共通テスト対策は不要です。
共通テストは出題傾向が特殊で、
英語・数学ではスピード処理や読解量が多く、
他大学の一般入試とは求められる力が異なります。
自分に必要な対策を見極め、効率的な受験勉強を行うことが大切です。
受験勉強で最も大切なのは努力であることは間違いありません。
しかし、努力を正しい方向へ導くのは「情報力」です。
志望校の入試方式を理解する
共通テストの重要度を知る
自分に必要な学習配分を考える
これらを見誤ると、せっかくの努力が空回りしてしまうこともあります。
ノーバスでは、学習指導だけでなく、
進路・入試制度の情報提供、学習計画の立て方まで丁寧にサポートしています。
受験に関するご相談・カウンセリングは随時受け付けております。
志望校選びや共通テスト対策など、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-12]
あけましておめでとうございます。まだ入塾されていない皆さんへ [2026-01-05]
