お知らせ

こんにちは。
個別指導塾ノーバス青葉台校です。

個別指導塾ノーバス青葉台校は下記の期間、休校となります。期間中は、自習室のご利用もできませんのでご注意ください。



休校期間：10/29(火)〜10/31(木)

休校期間中のお問い合わせは11/1(金)より順次対応させていただきます。

皆さんこんにちは、ノーバス青葉台校です。
10月も後半に入り、いよいよ2024年も終わりが見えてきました。年が明ければ、共通テストや学年末テストを迎え、あっという間に今年度が終わってしまいます。今回は来年中学校に入学する方に向けて、してほしい中学校準備についてお話したいと思います。

�@勉強習慣を身に着けよう
中学生に上がると、やはり勉強が一段階難しくなります。毎日5分からでいいので、机に向かう習慣乎身に着けましょう。短時間でも集中する学習するスタイルが身につくと、切り替えがうまくなり、スキマ時間を有効活用できるようになります。

�A小学校の学習内容を復習してみる
勉強が一段階難しくなると言っても、結局は小学校の学習内容の延長線です。全学習となる基盤となる小学校の内容を復習してみましょう。どこからやったらいいのか分かんない人は、専用のワークなどもあるので活用してみるといいでしょう。

�B規則正しい生活をしよう
これからの季節、お正月や春休みがあるため生活が崩れがちです。しかし、それはキケンです。中学生になれば慣れない部活が始まったり、5月には最初の定期テストもあります。入学前に生活習慣をくずしてしまうと、上手く両立が出来なくなってしまうので日頃から規則正しい生活を意識しましょう。

新しい環境になることは、自分を成長させるチャンスです！新年度に備えて、きちんと準備をしましょう。

皆さんこんにちは、ノーバス青葉台校です。青葉台校では無料の勉強会は開催することになりました、今回はそのお知らせをさせていただきます!

◆数学(算数)、理科勉強会【無料】◆
月曜日 18:30〜
土曜日 17:30〜
※時間はおおよその目安になります。各自課題・ワークが終わり次第、終了する形です。期間は、11月末までを予定しておりますがニーズにより延長する予定です。

学校の授業で習った所のワークや課題を解き、アウトプットする回数を増やすことで、学習内容をいち早く理解することを目的に勉強会を開催致します!

定期テスト・単元テストの前に慌てて学校のワークを進める生徒が見受けられます。定期試験で点数を伸ばすには問題を解く回数、つまりアウトプットする回数を確保することが重要です。少なくともテストの1週間前には学校の課題(ワーク)を終わらせ、テスト直前は復習に充てられるようにしたいと考えております。

対象教科は数学(理科)になります。学校で出された課題(ワーク)を持参してもらい、学習してもらいます。しかし、学校の授業に理解が追いついていない生徒さんは中々学習が進まないと思いますので、講師が常駐し、分からない所は解説できるように致します。

学校の授業に追いついていないと感じる生徒さん、予習を進めたい生徒さん、塾生でない生徒さんも大歓迎です☆毎週上記時間帯で勉強会を行いますので、是非お越しください!

皆さんこんにちは、ノーバス青葉台校です。
最近、『SDGs』という言葉をテレビやニュースでよく耳にするようになりました。「SDGs週間」という期間をテレビ番組が設けてたりするのも見かけるようになりました。今回はSDGsについてお話したいと思います。

SDGsとは、持続可能な社会を実現するために世界各国で取り組もうと考えられた目標です。2015年、国際連盟で開かれた「持続可能な開発サミット」で示され、2030年までの目標達成に向けて努力することとされています。

SDGｓには、17の目標があります。人権、経済・社会・地球環境など様々な分野にまたがった課題が分類されています。達成度別の日本の評価で、達成済みになっているのはわずか２つで、「質の高い教育をみんなに」「産業と技術革新の基盤を作ろう」のみです。一方、最低ランクの深刻な課題とされているのは５つで「ジェンダー平等を実現しよう」「つくる責任つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさを守ろう」でした。

深刻な問題を解決することは、私たち個人では難しいことのように感じます。しかし、私たち一人ひとりが行動を起こすことで少しずつ持続可能な社会を目指せるのです。

例えば、エコバックを持ち歩くこと。これは、プラスチックごみ問題の解決つまりはつくる責任つかう責任に繋がります。また、政治に参加することも私たちが身近にできる一つの解決策です。我が国、日本では18歳以上に選挙権が与えられています。前述した通り、個人の取り組みがもちろん大切ですが大きな変化を生み出すにはやはあり「政治」の力が必要になります。政治に積極的に参加して、国や地域に国民の代表者に声を届けましょう。

このように私たちに出来ることは数多く存在します。日頃の学習や生活の中からSDGｓと繋げて考えてみたり、SDGｓについてお子さんと話の話題にしてみてくださいね！